避難場所
今回震災時に一番困ったのが生活する場所。津波による家屋の倒壊を逃れても、帰宅できない、家の中がぐちゃぐちゃでスペースがないなどの状況でした。
スタッフも物資の輸送が開始されるまでの2~3日間キャンピングカーですごしました。当時の気温は3月でも低く、寒さと横になって眠れるスペースが確保できたことは本当に良かったと言っていました。(キャンピングカーにはもともと断熱性はあるが、さらにFFヒーターなどで「暖」を取ることも可能)
キャブコンであればモデルによって就寝定員も3~6人あり、横になって快適に寝ることが可能です。
(バンコンのハイエースなどでも3~4名就寝できます。)
温水ボイラーもついていたので赤ちゃんを温水シャワーで洗ってあげることもできました。
ライフラインの確保
【水】
キャンピングカーは「清水タンク」が10~125Lほどあり、配給が始まるまでの当面の水を確保することが出来る。
※1日に必要な最低水分量は「飲料水:1,200ミリリットル 食物:800ミリリットル 代謝物:300ミリリットル」
温水が使えるボイラーがついていると、シャワーも浴びることも可能。汚水を捨てるタンクも10~70L備えています。
【電気】
このほかポータブルまたはカセットトイレなども装備。電気もサブバッテリーから携帯の充電、夜間の照明、冷蔵庫などに使えます。発電機がある場合、1Lのガソリンで
2時間発電が可能です。
【ガス】
カセットボンベがあればカセットコンロが使えます。LPGガス(5kg)がある場合、ガスコンロはもちろん、ガス対応冷蔵庫なら24時間使用しても約20日使えます。
このほかソーラーパネルが積んであればバッテリーの充電にも使え今注目の装備です。
※装備は1台1台違います。
避難手段として
今回放射能の影響などで、止むを得ず避難しなくてはいけない方々も多数いました。
その際にも、家族ごと避難することも可能です。
室内の広さと運転のしやすさは反比例するので、駐車スペース、周辺の道路事情など加味して選んでみてください。
バンコンタイプなどは通勤の足としても使えます。