キャンピングカーで旅に出るなら!知っておきたい4つの利点と注意点

キャンピングカーコラム

キャンピングカーで旅に出るなら!知っておきたい4つの利点と注意点


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キャンピングカーは、自由気ままな旅の象徴ともいえるもの。ホテルなどの宿泊場所を気にすることなく、好きなところへ移動できるフットワークの軽さは、旅好きにはたまらなく魅力的に見えるでしょう。実際にキャンピングカーでの旅に憧れている方は多く、なかには「いつかはキャンピングカーを購入したい」と考えている方も少なくありません。
そこで今回は、キャンピングカーでの旅を夢見る方へ向けて、キャンピングカー旅を推奨する理由、旅先で注意すべき4つのポイント、キャンピングカーの選び方についてご紹介します。


心も体も大満足!キャンピングカー旅をおすすめする4つの理由

キャンピングカーでの旅は宿泊場所に困らないというだけでなく、以下のメリットがあるためおすすめです。

遠い場所でも安心!「第二の我が家」でくつろげる!

キャンピングカーは第二の我が家であり、自分だけのパーソナルスペースです。人の目を気にすることなく、自宅のように気兼ねなく過ごせるため、「知らない場所だと寝付きが悪い」という方でも安心です。また、キャンピングカーは何度も乗ることで使い勝手が良く、快適な空間になるため、一人旅でも家族と一緒でもリラックスした時間を過ごせます。なお、愛犬も同伴で旅に出られるというのも魅力のひとつです。

旅の予定も自由気まま!

キャンピングカーなら、自分のペースで旅を楽しめます。例えば、「目的地が混んでいるから行き先を変更しよう」「滞在日数をもう1日伸ばそう」ということも可能です。急な予定変更にも対応できる柔軟さは、基本的にはホテルなどの事前予約が必要な宿泊施設の利用を必要としないキャンピングカーならではといえます。

アウトドアでのレジャーも快適!

キャンピングカーは、キャンプや釣りなどのアウトドア時に拠点として活用することが可能です。一度にたくさんの荷物を積めるので、日帰り旅や短期での旅はもちろん、長期の旅にも役立ちます。車種によってはオプションでFFヒーターやシャワーを付けられるため、自分好みにカスタムすれば、より快適にアウトドアやレジャーを楽しめます。

お金の使い道を自由に選べる!

キャンピングカーでの旅は、メリハリのあるお金の使い方ができます。例えば宿泊費が浮く分、食事を豪華にできますし、逆に食費も浮かせてレジャーにお金をかけることも可能です。このように、お金の使い道をある程度選べるのもキャンピングカーでの旅の利点といえます。

旅先で注意すべき!キャンピングカーのデメリット

キャンピングカーでの旅は魅力的ですが、その反面いくつかの注意点があります。キャンピングカーでの旅を検討している方は、以下の注意点も確認しておきましょう。事前に対策を練ることで、快適で安全にキャンピングカー旅を楽しめます。

水や電気を確保する必要がある

洗顔や歯磨き、手洗いなどに使用する生活用水や、最低限の電化製品を稼働させるための電気の確保は欠かせません。そのため、生活用水や電気を補充でき、かつゴミやトイレタンクを処理できるキャンプ場やRVパークを探しておくことが大切です。この他、衣服を洗濯するためのコインランドリーも押さえておけば、旅の荷物を最小限に抑えられます。
なお、道の駅やサービスエリアは休憩や仮眠に使用される施設です。車中泊を行ったり、電気を無断で使用したりするのはマナー違反なので注意しましょう。
RVパークのご案内|くるま旅公式WEBサイト

夏や冬は過ごしにくい場合がある

キャンピングカーの断熱性が低いと、車内の温度が外気に影響されやすくなるため、夏や冬は過ごしにくく感じることがあります。断熱性の高い車種を選ぶ、窓ガラスに断熱フィルムを貼る、家庭用エアコンやFFヒーター、スタッドレスタイヤを装備するといったように、季節に合わせて適切な対策を行いましょう。
この他、真夏や真冬はキャンピングカーの旅を控える、高原など過ごしやすい気候の場所を旅先に選ぶなど、車内装備以外の対策を行うことも大切です。

停められる場所や走行できる場所が限られる

キャンピングカーは、車種によって駐車できる場所が限られます。軽キャンパーであれば一般的な駐車場を利用できますが、バスコンやフルコン、セミフルコン、キャブコンのような大型のキャンピングカーはある程度の広さがなければ駐車できません。
さらに、道幅や高さ制限のある道路だと走行できない場合もあるため、目的地までのルートや停車場所などをあらかじめチェックしましょう。

盗難に備える

一見すると頑丈で安全なように思えるキャンピングカーですが、盗難被害にあうことがあるため注意が必要です。中でもハイエース型のキャンピングカーは「中古市場でも人気が高い」「耐久性に優れている」「汎用性の高い部品が多い」などの理由から盗難被害が多く発生しています。

こうした盗難に備えて、ハンドルロックやタイヤロック、イモビライザーなどの盗難防止グッズを設置しておくと安心です。もちろん、それでも盗難の被害にあう恐れがあるため、盗まれた車を追跡できるGPS装置を搭載しておくのも良いでしょう。

この他、車両保険に加入するなどの対策を行うことが大切です。買い替え時の費用を補償してもらえる「車両全損時保証特約」や、車に載せていた私物の盗難を補償する「車載身の回り品補償特約」などもあるため、加入を検討してみてはいかがでしょうか。

キャンピングカー保険のよくあるご質問|補償内容|株式会社シェアティブ


どんなキャンピングカーを選ぶべき?要望ごとのおすすめキャンピングカー

キャンピングカーは、用途や目的に合わせて選ぶことが大切です。以下では、ピックアップした3つの要望にあったおすすめのキャンピングカーをご紹介します。

オールシーズンで泊まれるキャンピングカーが欲しい!

季節を問わず旅をしたいという方は、断熱性にこだわったキャンピングカーを選びましょう。
例えば、「FOCS」のキャンピングカーは真夏でも真冬でも快適に過ごせる断熱性を備えています。真夏でも車内の温度が急激に上がることがないため、エアコンの効きが良くて快適です。また冬も暖房の効きが良いため、暑さ・寒さに左右されることなくいつでも車中泊を楽しめます。

家族で快適に過ごせるキャンピングカーを選びたい!

家族や大型の愛犬と一緒に快適に旅をしたいという方は、キャブコンのように車内空間が広く、機能性が高いキャンピングカーを選びましょう。例えば、居住性と走りを両立したヨーロッパ車をベースに製作された国産キャンピングカーは、車内空間が広く、家族で使用しても余裕があります。
この他、防音性に優れたものなら、走行中や外部からの音を抑えられるため就寝時も快適です。

フラッと気軽に旅に出られるキャンピングカーが欲しい!

一人旅を楽しみたい方、定年後に夫婦で旅行をしたい方、愛犬と一緒に遠出をしたい方は、小回りの良い軽キャンパーやバンコンがおすすめです。駐車スペースの確保に困る心配が少なく、普段使いとしても重宝します。車内空間は多少狭いですが、1~2人なら就寝スペースの確保も容易です。

キャンピングカーで特別な旅に出掛けよう

キャンピングカーは、誰かに気を遣うことなく自由気ままに旅を楽しめます。もちろんある程度の計画性を持つことは大切ですが、その日の気分でフレキシブルに対応できるため、旅行の計画を立てたり時間に縛られたりするのが苦手な方にもおすすめです。さらにキャンピングカーなら、愛犬も一緒に旅を楽しむことができます。ただし移動中は動きが制限されるため、愛犬のストレスには十分に注意しましょう。高速道路にはドックランを完備したサービスエリアがあるため、それらの施設をうまく活用してストレスを溜めないようにすることも大切です。
キャンピングカーでの旅に興味がある、キャンピングカーの購入を検討しているという方は、ぜひ上記を参考にしてみてください。



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