キャンピングトレーラーは小型がおすすめ!牽引免許不要のタイプも紹介
公開日:2023年1月27日 2026年4月21日 更新- カテゴリー:
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小型キャンピングトレーラーは、牽引免許不要で始められ、コストを抑えながら自由にアウトドアを楽しめるのが最大の特徴です。
今回は、キャンピングトレーラーの中でも特に小型のタイプについて詳しく解説します。おすすめの小型キャンピングトレーラーもご紹介しておりますので、キャンピングカーの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでさんこうにしてみてください。
小型キャンピングトレーラーの特徴や人気の理由を解説

小型キャンピングトレーラーの主な特徴は以下の通りです。
- 750kg以下なら牽引免許不要
- 自家用車をそのまま使える
- 旅行先で切り離して観光できる
ここでは、小型キャンピングトレーラーの特徴や人気の理由を解説します。
小型キャンピングトレーラーの特徴とメリット
キャンピングトレーラーとは、車で牽引して使う移動式の居住スペース付きトレーラーで、以下のような特徴を持ちます。
- ベッド・キッチンなどを搭載
- エンジンはなく牽引して移動
- 2〜3人向けのコンパクト設計
さまざまなサイズがありますが、特に人気なのは牽引免許不要の750㎏以下の製品です。
初めての人でも無理なくキャンピングカーデビューできるため、中古車やレンタルも人気です。
ただし、走行中はトレーラー部分に乗車することができないため、注意が必要です。
小型キャンピングトレーラーと自走式キャンピングカーの比較
小型キャンピングトレーラーと自走式キャンピングカーの比較を以下の表にまとめました。
| トレーラー・キャンピングカーの種類 | 特徴 | 向いている人 | |
| 小型キャンピングトレーラー | ・エンジンはなく牽引して移動 ・2〜3人向けのコンパクト設計 |
・低コストでキャンピングカーを維持したい方 ・普段使いの車とキャンピングカーを併用したい方 |
|
| 自走式キャンピングカー | 軽キャンパー | ・1~2人向けのコンパクト設計 ・設備は最低限 |
・コンパクトなキャンピングカーがほしい方 |
| バンコン | ・ファミリー向け ・普段使いも可能 ・水回りも設置か |
・快適に車中泊を楽しみたい方 | |
| キャブコン | ・5~6人も宿泊可 ・トイレ・シャワーなども搭載可 ・駐車場確保が大変な場合もあり |
・キャンピングカーで長期旅行したい方 | |
小型キャンピングトレーラーが向いている人の特徴
ここでは、小型キャンピングトレーラーに向いている人の特徴についてさらに詳しくご説明していきます。
- 日常とアウトドアを分けたい人
- 目的に合ったサイズの車体でアウトドアを楽しみたい人
- 観光もキャンプも楽しみたい人
日常とアウトドアを分けたい人
キャンピングトレーラーは、使用しない時は切り離して保管できます。自走式キャンピングカーを買うとなると自家用車を手放すか2台持ちかのどちらかになります。
2台持ちする余裕もなく、キャンピングカーを日常使いするには厳しいといった方には、キャンピングトレーラーがおすすめです。
目的に合ったサイズの車体でアウトドアを楽しみたい人
キャンピングトレーラーは大小さまざまな種類があり、一般的なキャンピングカー以上にサイズの選択肢があります。自分には少し小さい、少し大きいといったミスマッチが起こりにくく、長く楽しめるモデルを見つけ出せるはずです。
また、自走式のキャンピングカーに比べてコンパクトでも居住エリアのサイズは広めのため、比較的快適に過ごせます。
観光もキャンプも楽しみたい人
キャンピングトレーラーは、自由に車とトレーラーを切り離せます。そのため、キャンプ場にトレーラーを置いて車で観光することも可能で、自由度が高めです。
自走式キャンピングカーは、快適性を求めるほど車体が大きくなる傾向があるため、駐車場確保が大変になる場合もあります。
小型キャンピングトレーラーのメリット・デメリット
小型キャンピングカーのメリット・デメリットは以下の通りです。
| メリット | ・価格や維持費が安い ・乗用車で牽引できる ・取り回ししやすい ・使い分けができる |
| デメリット | ・保管場所が必要 ・高速料金が高くなる ・燃費が悪化する |
750㎏以下の小型キャンピングカーは牽引免許が不要です。小回りがきき、運転が比較的簡単なため、都市部から自然の中まで幅広い場所で楽しむことができます。
その一方で、トレーラーの保管場所が必要です。また、燃費が悪い、高速道路の料金が高くなる等のデメリットがあります。保管場所がない、使う回数が少ないといった場合は一度レンタルを利用してみるのもおすすめです。
おすすめ小型キャンピングトレーラー3選
おすすめ小型キャンピングトレーラー3選
- タバート320RS(コンパクトで初心者向け)
- クナウススポーツ400(広い空間・免許不要最大級)
- エースワン330 Room Jエディション(日本仕様で扱いやすい)
どれも初心者でも扱いやすく、設備と快適性のバランスに優れたモデルです。
以下に詳しく紹介します。
タバート「320RS」
タバート320RSは、卵型の可愛らしいフォルムが特徴の小型キャンピングトレーラーです。全長や全幅を抑えたコンパクト設計ながら、限られた居住スペースを有効活用し、コの字型の座席によって複数人でもゆったりとくつろげる空間を実現しています。
就寝時には中央のテーブルを収納することで、大人2人が快適に眠れるベッドへと展開可能です。さらに、2口コンロ付きのキッチンや小型冷蔵庫も備えており、キャンプ場でも本格的な料理が楽しめます。
コンパクトで取り回しがしやすく、初めてキャンピングトレーラーを購入する方にも適したモデルといえるでしょう。
クナウススポーツ400
クナウススポーツ400は、スタイリッシュなデザインと広い居住空間が魅力のキャンピングトレーラーです。タバート320RSよりもサイズは大きめですが、車両総重量が750kgに収まっているため、牽引免許不要で運転できる点が大きなメリットです。
車体の横幅も広く設計されており、リビングスペース・ベッド・キッチン・マルチルームがバランスよく配置されています。コンパクトながらも居住性が高く、まるで小さな家のような快適さを感じられるでしょう。
長時間の滞在や連泊キャンプにも対応しやすく、快適性を重視したい方におすすめのモデルです。
Ace Caravans「エースワン 330 Room Jエディション」
エースワン 330 Room Jエディションは、エースキャラバンズが手掛ける小型キャンピングトレーラーです。スタンダードなカーゴタイプをベースに、限られたスペースを無駄なく活用する設計が特徴で、使い勝手の良さに優れています。
キャンピングトレーラーは海外製が多く、日本の道路事情や駐車環境に合わないケースもありますが、本モデルはフジカーズジャパンが正規代理店として輸入し、日本仕様に最適化されたJエディションです。
左エントランス設計や取り回しのしやすいサイズ感により、初心者でも扱いやすく、初めての1台としても安心して選べます。日常使いの車と組み合わせて、無理なくアウトドアを楽しみたい方に適したモデルです。
小型キャンピングトレーラーのよくある質問
Q:運転は難しい?
A:小型なら初心者でも扱いやすいですが、ある程度練習は必要です。
Q:走行中に居住部分に乗れる?
A:走行中にトレーラーには乗れません。必ず自動車部分に乗車してください。
Q:維持費は高い?
A:キャンピングカーより抑えやすい傾向です。詳しくは販売店に尋ねてみてください。
まとめ
本記事では、小型キャンピングトレーラーの魅力とメリット、おすすめの車種をご紹介しました。
キャンピングカーを別途で買うのは躊躇している、普段使いの車はそのまま残したいといった場合は、ぜひ小型キャンピングトレーラーを検討してみてください。
フジカーズジャパンでは、100万円~500万円台まで幅広い価格帯のキャンピングカーを取り扱っています。キャンピングカーを利用する目的、必要な設備などお客様のご希望をお聞きし、最適な提案もできるのでお気軽にご相談ください。当社でキャンピングトレーラーをご購入いただいた場合、ご希望の場所まで配送・移動サービスも行っているため、牽引車両がなくても安心です。
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