キャンピングカーライフを充実させよう!最新設備やトレンドをご紹介

キャンピングカーコラム

キャンピングカーライフを充実させよう!最新設備やトレンドをご紹介


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キャンピングカーは自動車の中でもさまざまな設備を搭載しており、車内で快適に過ごすために多種多様な設備が開発されています。
今回は、キャンピングカーの最新トレンドや最新設備についてご紹介します。


キャンピングカーの最新トレンドをご紹介


ベッドを始めとした家具やさまざまな電化製品を備え、車内で快適に過ごすことのできるキャンピングカーはだんだんと人気を増してきています。近年のアウトドアブームの後押しもあり、キャンピングカーを生活に組み込む人も増えてきています。
そんなキャンピングカーにもトレンドがあり、最新モデルにはこれまではなかったようなコンセプトの車両も登場してきています。例えば、近年は以下のようなキャンピングカーが人気です。

ワーケーションを見越した設備

キャンピングカーの使用目的として新しく注目されているのが、ワーケーションです。
新型コロナウイルスの影響によりテレワークが推進され、在宅で仕事をする人が急増しました。そんな中で注目を集めたのが、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせたワーケーションで、温泉地などで宿泊しながら仕事をするスタイルが人気となっています

キャンピングカーはワーケーションを楽しむためにぴったりの車だとして、ワーケーションの利用を見越した設備が登場してきています。2021年4月に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2021」では、新たに「新生活様式×キャンピングカー」コーナーが登場。移動オフィスカーとしても使える車両などが展示されました。

キャンピングカーは休暇にアウトドアを楽しむための車というイメージがあるかもしれませんが、在宅ワークを行っている人であれば、平日には仕事でも有効活用できるようになるでしょう。

暑さ対策の充実

近年は猛暑がニュースになることが多く、キャンピングカーにおいても暑さ対策が重要なポイントとなっています。車中泊を行うキャンピングカーでは、昼の移動中はもちろん、就寝時に快適に眠れることが重要です

キャンピングカーの暑さ対策では、エアコンの搭載やエアコンを十分に稼働させるためのサブバッテリー、ソーラー発電システムの搭載などがあります。また、車体に断熱素材を使うなどして外気温の影響を受けにくくする対策もあります
こうした暑さ対策を重視したモデルが増えてきているため、選ぶ際は重点的に確認すると良いでしょう。

普段遣いにもなるコンパクトタイプ

キャンピングカーにはさまざまなタイプがあり、大きな車体に充実の装備を載せたキャブコンと呼ばれるタイプから、軽自動車をベースにした比較的小さいタイプまでさまざまなサイズ感があります。

中でも近年人気を増しているのが、普段遣いにもなるコンパクトタイプのバンコンです
バンコンとは商用バンをベースに架装されたキャンピングカーで、ベースとなる車両によってサイズ感が変わりますが、近年は特に小さいサイズのバンをベースにしたバンコンの人気が上昇しています
こうしたキャンピングカーは、必要十分な装備を備えつつ、普段の生活にも使いやすく特徴を備えています。また、大型のキャンピングカーと比べて出先での駐車場を探しやすいというメリットもあります


キャンピングカーライフを充実させる最新設備

ここからは、具体的にどのような最新設備があるのかについてご紹介します。

横開きポップアップルーフ

キャンピングカーの居住スペースを拡張する設備として、ポップアップルーフがあります。これは車体の天井が上部へ跳ね上がり、その空間を寝室などに利用できるという設備です。車内スペースの限られているバンコンや軽キャンパーに多い仕様で、これまではほとんどが縦向きに開く仕様でした。

近年登場した最新設備として、横開きのポップアップルーフがあります。縦開きのポップアップルーフだと、足元が狭く、寝室くらいにしか使用できないという課題もありましたが、横開きであればさらに広いスペースを確保することが可能になります。

オフィス仕様を想定したダイネット

ソファやテーブルなどで構成されるダイネットは、キャンピングカーの中で過ごす上で重要な箇所です。
従来は余暇時間を楽しく快適に過ごすための設計がほとんどでしたが、近年はワーケーションへの関心の高まりを受け、オフィス仕様を想定したダイネットも登場しています。
例えば、可倒式のデスクを装備し、仕事をするときにワークデスクとして使用できるようにしたものや、目的に合わせて車内レイアウトを変更しやすくしたものなどがあります。

大容量ソーラーパネル

キャンピングカー内で使用する電源を確保する手段としては、主に走行中に充電して使うサブバッテリーとソーラーパネルがあります。サブバッテリーは充電を気にする必要がある一方でしっかり充電しておけば電化製品を気兼ねなく使用できる利点があり、ソーラーシステムは充電のために特別な操作が必要ない一方で天候に左右されやすいという側面があります。

そこで近年は、ソーラーパネルからの供給量を増すために大容量のソーラーパネルを搭載するモデルが登場してきています。1,000Wを超えるような大容量ソーラーパネルを搭載すれば、多くの電化製品を同時に使えるようになる他、長期旅行もより快適に楽しめるようになります。

リチウムイオンバッテリー

スマートフォンを始めとした多くの電化製品に使用されているリチウムイオンバッテリーですが、キャンピングカーに装備するものとしては新しいものとなります。

キャンピングカーで使用するサブバッテリーにはこれまで「鉛ディープサイクルバッテリー」が使用されてきましたが、使用しながらの電圧低下などさまざまな課題がありました。
近年はリチウムイオンバッテリーを採用するモデルが増えてきており、電圧低下が起きにくい、繰り返しの充電・放電に強い、鉛ディープサイクルバッテリーと比べて軽量といったメリットがあります。
車内で電化製品を頻繁に使いたいという場合は、どのようなバッテリーを搭載しているかもチェックしてみましょう。

キャンピングカーのサブバッテリーについては、以下のページにて詳しくご紹介しています。
初心者必見!サブバッテリーを知ってキャンピングカーに楽しく乗ろう

今後登場するかもしれない電気自動車ベース車

2021年時点ではまだ登場していませんが、電気自動車をベースにしたキャンピングカーが今後登場する可能性は非常に高いと言えます。
世界中でガソリン車廃止の流れが進んでおり、日本でも電気駆動タイプの車が増えてきています。日本政府は、2035年までに新規販売の車を100%電動車にすることを目標として発表しています。キャンピングカーにおいても、電気自動車をベースにしたモデルが近い将来登場してくるでしょう。

どのようなモデルが出てくるかはまだ分かりませんが、電気自動車には「駆動音が静か」「パワフルな走行性能」「車内で発電ができる」といった特徴があります
駆動音が静かなことは生活空間としても使うキャンピングカーにおいてはメリットであり、走行性能がパワフルだとキャンピングカー設計の自由度が増すかもしれません。電気自動車の仕組みとして車内で発電が可能になるため、電化製品の使用もさらに自由になるでしょう。


自身に合った装備を選ぼう

ここまで、キャンピングカーの最新設備についてご紹介してきました。
最新の設備は快適に過ごすための工夫がなされていますが、一方で、キャンピングカー選びにおいて重要なのは「自身に合うかどうか」です
キャンピングカーをどのような目的で使いたいのか、誰と一緒に乗るのかなどを考え、キャンピングカーライフを充実させてくれる装備を選ぶようにしましょう。

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