緊急事態宣言解除後、旅行はいつから行っていいの?【2021年11月】

キャンピングカーコラム

緊急事態宣言解除後、旅行はいつから行っていいの?【2021年11月】


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新型コロナウイルスの感染防止を目的とした緊急事態宣言、およびまん延防止等重点措置は2021年9月30日に全国で一斉解除となりました。多くの方が不要不急の外出を控えてきた中で、そろそろ旅行に行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、いつから旅行に行って良いのか、行く場合はどのようにして行けば良いのかについてご紹介します


緊急事態宣言は解除。旅行はいつから行ける?

2021年9月30日に緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が解除され、11月16日時点では全国的な新型コロナウイルス感染状況は落ち着いていると言えます。第6波の到来も心配されていますが、停滞していた経済を回復させるためのさまざまな動きが始まってきています。旅行についても同様で、安全・安心に旅行を楽しむための方法が多く模索されています。

基本的な感染対策を行った上で旅行を楽しんでいる方はすでに多く、同様に感染対策をしっかりしていればこの時期に旅行を楽しんでも良いでしょう。その上で、以下の目安も参考にしてみてください。


旅行の計画時に目安にするもの

これから旅行を計画する際には、政府や自治体などから発表されている情報を参考にするのがおすすめです。

基本的な感染対策

緊急事態宣言などは発出されていませんが、旅行へ行く場合は、これまでと同様に基本的な感染対策を実施することが重要です。内閣官房からは、外出や移動の際には「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの感染対策を徹底するように通知されています。

都道府県をまたぐような旅行や帰省をする場合は、3つの密の回避、大人数での会食の回避、発熱等の症状がある場合の移動の取りやめについて言及されています。また、最新の感染状況や医療の逼迫具合を確認し、感染が拡大している地域への移動については極力控えることも大切です

参考:内閣官房

新しい旅のエチケット

観光関連事業者により、「新しい旅のエチケット」がまとめられています。これから旅行を楽しみたいという場合には、新しい旅のエチケットを確認した上で計画することが大切です。

新しい旅のエチケットは、国土交通省や観光庁の協力の下、旅行連絡会が主体となって策定されました。旅行の各場面における感染防止のための留意事項をまとめることで、安全に旅行を楽しんでもらうことを目的としています。

例えば、新しい旅のエチケットの全体編では、「マスクを着けること」「車内のおしゃべりを控えめにすること」「握手より会釈をすること」「間を空けてゆったり並ぶこと」「毎朝の健康チェックを行うこと」などが示されています。
交通編、旅の飲食編、宿泊編などでも分かりやすくまとめられているので、一度確認しておきましょう。

参考:「新しい旅のエチケット」と「新しい旅のルール」

各自治体からの要請

11月16日時点で、全国的な感染状況は落ち着いていると言えますが、いつ感染が再拡大するかは誰にも分かりません。都道府県によっても状況が異なるため、旅行を計画する際には、自身が住んでいる自治体および旅先の自治体から要請が出ていないか確認しましょう。来訪自粛などの要請が出ていれば、旅行の計画を見直し、場合によっては延期することも大切です


Go Toトラベルなどの観光支援について

新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ環境事業を支援するために、政府などからさまざまな支援が登場しています。旅行者としては、こうした支援を上手に使った上で旅行を計画するのがおすすめです。

Go Toトラベルはいつ再開するのか?

観光支援の主たるものは、Go Toトラベルです。2020年に実施され、今後再開が検討されています。

Go Toトラベルは、国内旅行を対象に、宿泊・日帰り旅行の2分の1相当を支援してもらえる施策です。支援額のうち7割は費用から差し引かれ、残り3割は地域共通クーポンとして支給されます。1人1泊あたり上限2万円、7泊分までを支援などの制限もあります

2021年11月16日時点での最新情報では、早ければ2022年1月中旬にGo Toトラベルを再開する方針であることが発表されています。具体的な再開時期については明言されておらず、新型コロナウイルスの感染状況や治療薬の効果などを鑑みた上で判断されます。

なお、Go Toトラベルが再開されるに当たり、支援内容や支援を受けられる条件についても見直される可能性があります。費用からの値引き額を少なくすること、地域共通クーポンの金額を平日に多くすることなどが検討されています。

地域観光事業支援について

Go Toトラベルの再開は未定ですが、その代わりとなる支援として、地域観光事業支援が実施されています。

地域観光事業支援とは、都道府県単位で実施されるクーポン券配布等の施策を指します。同一都道府県内で利用されること、感染状況がステージ2以下であることなどの条件があります。内容は都道府県によって異なります

一例として、和歌山県が実施している「わかやまリフレッシュプラン」があります。現在は3rdが実施されており、総旅行代の2分の1以内で、最大10,000円が割引、クーポン券が2,000円ついてくるというものです。和歌山県住在の人限定であり、予算上限に達し次第終了としています。

参考:わかやまリフレッシュプラン3rd

地域観光事業支援は原則として同一都道府県内の旅行を支援するものとなっているため、自身が在住する都道府県内で旅行がしたい場合には積極的に利用すると良いでしょう


キャンピングカー旅について

2021年11月時点では、旅行に出かける際には基本的な感染状況を徹底することが重要です。中でも重要な対策の1つが3つの密を避けることですが、3つの密を回避しつつ旅行を楽しむ手段としてはキャンピングカー旅があります

キャンピングカーは、車内にベッドを始めとした家具などを取り入れた車を指します。ベッドがあるため快適に車中泊することができ、多くのキャンピングカーにはキッチンやテーブル、ソファが備えられているためもうひとつの家のように使用できます。
新型コロナウイルスの感染が拡大したことで、3つの密を避けやすいアウトドアが注目を集めています。キャンピングカーも同様に、3つの密を避けつつアウトドアを楽しめます。

キャンピングカーの大きな魅力の1つは、ホテルに泊まらずに快適な車中泊ができるという点です。オートキャンプ場で宿泊するなどして気軽にアウトドアを楽しめる他、人との接触を最小限に留めることができます

この機会にキャンプを楽しんでみたいものの、テント泊はハードルが高いと感じている方にもキャンピングカーがおすすめです。キャンピングカーであれば車内で過ごせるため、キャンプ場でアクティビティやバーベキューを楽しんだ後にベッドでしっかり疲れを取ることができます。

キャンピングカーはレンタルすることもできるので、まずはレンタルから試してみるのもおすすめです。
フジカーズジャパンでもレンタルキャンピングカーを取り扱っているので、ぜひチェックしてください。
レンタルキャンピングカー

なお、キャンピングカー旅においても人との接触を完全に避けられるわけではありません。基本的な感染対策については、通常の旅行と変わらずに行うことが大切です


最新情報をキャッチしつつ旅行を楽しもう

2021年11月16日現在では、基本的な感染対策を行えば旅行を楽しむことができます。Go Toトラベルの再開も検討されており、今後さらに旅行に行きやすい環境になっていくかもしれません。新しい旅のエチケットなどを確認しつつ、安全な旅行を計画しましょう。
ただし、新型コロナウイルスの感染状況はいつ変化するか分かりません。常に最新情報を確認し、安全に旅行ができると確認してから楽しむようにしましょう





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