キャンピングカーの洗車方法は?注意点や手順・場所の探し方を解説
公開日:2020年10月2日 2026年7月13日 更新- カテゴリー:
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キャンピングカーは一般的な乗用車と比べてサイズが大きく、装備も多いため、「どうやって洗車すればいいのか」と悩む方は少なくありません。
また、「機械洗車は利用できるのか」と迷う方もいるでしょう。
キャンピングカーの洗車は手洗いが基本であり、場所・安全性・装備への配慮が重要です。
本記事では、洗車方法の手順や注意点、洗車場所の探し方まで詳しく解説します。
キャンピングカーの洗車は手洗いが基本

キャンピングカーの洗車は、基本的に手洗いで行います。
これは車体サイズや装備の関係で、自動洗車機が使えないケースが多いためです。
特に大型車や装備が多い車両では、洗車機のサイズ制限や装備破損のリスクがあるため、購入時に「洗車は手洗いで」と注意されるケースもあるでしょう。
そのため、ガソリンスタンドに併設されている洗車機などは基本的に使えないと考えておきましょう。
キャンピングカー洗車でよくある3つの問題
キャンピングカーの洗車では、一般的な車とは違う問題があります。
ここでは、多くの方が悩みやすい問題を3つご紹介します。
洗車できる場所が限られる
車体が大きいため、自宅やコイン洗車場でもスペースが足りない場合があります。
特にキャブコンなど高さがある車両は、入口制限にも注意が必要です。
また、自宅で洗車する場合も、高さがあると水しぶきが遠くに飛びがちなので、注意しましょう。
自動洗車機が使えない場合が多い
前述したように、装備やサイズの問題で、多くのキャンピングカーは洗車機非対応です。
無理に使うと破損や故障の原因になるため避けましょう。
たとえ軽キャンパーであっても、手洗いが原則です。
洗車代行サービスが少ない
一般的なガソリンスタンドで行っている洗車代行サービスでは、キャンピングカーは大きすぎるため、対応していないところが多いです。
また、対応している場合も別料金がかかる場合があります。
洗車代行サービスを利用したい場合は、事前にキャンピングカーに対応しているか確認してみましょう。
キャンピングカーの洗車手順
キャンピングカーの洗車は、基本的には一般的な自動車と同じです。
注意点だけ知っておけば、キャンピングカーをきれいに保つことができるでしょう。
手順① 全体を水で流す
まずはホースなどで車体全体を濡らし、砂やホコリを落とします。
特に、キャンプ場に行った場合はタイヤ周りに泥がついていることも多いので、大まかな汚れを落としておきましょう。
なお、車高が高い車ほど、周囲への配慮が必要です。
手順② 上から下へ洗う
屋根から順に、カーシャンプーとブラシで汚れを落とします。
上から洗うことで、汚れが再付着しにくくなります。
なお、屋根に上って作業する場合は、転落しないよう十分に注意しましょう。また、ルーフベントの換気口や冷蔵庫用の開口部、採光用の窓に体重をかけないよう注意し、洗剤も入り込まないようにします。
手順③ 細部の汚れを落とす
虫の死骸や頑固な汚れは、専用クリーナーを使うと落としやすくなります。
強くこすりすぎないように注意して落としましょう。
落ちない汚れが多い場合は、複数で手分けして洗車するのがおすすめです。
手順④ しっかりすすぐ
シャンプーを残さないよう、丁寧に洗い流します。
すすぐ前に、開口部をすべて閉めて、水が内部に入り込まないように注意しましょう。
水が電気経路に入り込むと故障の原因となります。
手順⑤ 水分を拭き取る
クロスで水滴を拭き取ります。
水滴を残すと水垢の原因になるため注意が必要です。
洗車時の注意点
キャンピングカーを洗車する場合は、以下の点に注意しましょう。
- 転倒に注意する
- 洗車する場所は慎重に選ぶ
- 開口部に水を入れない
特に、屋根作業は慎重に行いましょう。高さがあるため、転落リスクがあります。
脚立や長いブラシを使い、安全に作業してください。
また、ルーフベントや換気口などに水や洗剤が入ると故障の原因になります。
特に、高圧洗浄を利用する場合は、窓や隙間に直接当てると水が侵入する可能性があります。
使用する場合は、距離を保つと安全です。
洗車できる場所の探し方
キャンピングカーの洗車は、場所選びも重要です。
おすすめの場所は以下の通りです。
- 自宅の駐車場・ガレージ
- コイン洗車場
- キャンピングカー対応施設
コイン洗車場は便利ですが、高さ制限・スペースの広さを事前に確認しておきましょう。
また、キャンピングカー専用施設では、大型車でも洗える環境が整っている場合があります。
近くにある場合は利用がおすすめです。
キャンピングカーを汚れにくくするための対策
洗車の手間を減らすためには、汚れにくくする工夫も重要です。
すぐにできる方法は以下の通りです。
- 車体カバーを使う
- カーコーティングを施工する
駐車時にカバーをかけることで、汚れの付着を防げます。
特に、長く使わない場合はカバーをかけておくと安心です。
また、盗難防止にも役立つ場合もあります。
コーティングを施すことで、水垢や汚れが付きにくくなります。
洗車も簡単になるため、長期的に見てメリットがあります。
キャンピングカーを購入する際にお手入れグッズをおすすめされた場合は、購入しておくと何かと便利です。
キャンピングカーは定期的な洗車で長持ちする
キャンピングカーは自然の中を走る機会が多く、汚れが蓄積しやすい車両です。
汚れを放置すると見た目だけでなく、車体や装備の劣化にもつながるため、定期的な洗車が重要です。
洗車環境を整え、正しい手順でメンテナンスすることで、長く快適に使い続けることができます。
洗車の方法は以下のポイントを押さえておきましょう。
- 手洗いが基本
- 洗車場所は事前に確認
- 屋根や装備への配慮が必要
- 定期的な洗車が劣化防止につながる
キャンピングカーは適切にメンテナンスすることで、長く快適に使える乗り物です。
正しい洗車方法を理解し、大切な一台をきれいに保ちましょう。
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