便利でラグジュアリー!富裕層におすすめの高級キャンピングカー

キャンピングカーコラム

便利でラグジュアリー!富裕層におすすめの高級キャンピングカー


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近年はキャンプブームやアウトドアブームとあわせて、キャンピングカーの人気も増してきています。日本RV協会が2021年6月に発表した「キャンピングカー白書2021」によると、2020年のキャンピングカーの保有台数は前年より6.7%増加し、国内生産台数も15.3%増加したと言います。
今回はその中でも、コロナ禍の状況も相まって注目度が高まっている富裕層向けの高級キャンピングカーについてご紹介します。


コロナ禍で注目される高級キャンピングカー

コロナ禍で人々が外出を控える生活にシフトしていく中で、キャンピングカーの注目度も高まってきています。

ある程度生活できる設備を整えたキャンピングカーは、できるだけ周りとの積極を避けたいコロナ禍においてはぴったりのアウトドアツール。ホテルに宿泊することなく、食事を車内で作ることができ、大型のキャンピングカーになればトイレやシャワーも車内で済ませられるので、家族だけで旅行に出かけるのに適しています。

コロナ禍の現在、海外旅行をはじめとした外出が制限されている中、消費者のお金のかけ方は変化しているようです。その中でも人との接触を避けつつ別荘のような車内で休日を過ごすことができる高級キャンピングカーは、富裕層の中で人気を博しています。


注目したい高級キャンピングカーのタイプ

高級キャンピングカーと言っても、いくつかのタイプがあります。ここでは、3つのタイプをご紹介します。

キャブコン

トラックの荷台などを架装して作られた、大型のキャンピングカーです。トラックなどのキャブオーバー車をベースに作られることが多いことから、キャブコンバージョン、略してキャブコンと呼ばれます。

キャブコンは専用にシェルが作られているため、車高が高く、車内が広々と作られている点が特徴です。中は立って歩くことができ、高級モデルになるとインテリアも上質なもので統一されます。

また、利便性に優れている点も特徴です。比較的小型のキャンピングカーと比べると車内スペースを贅沢に使えることから、エアコンや大容量サブバッテリー、広く使いやすいキッチン、冷蔵庫など、設備が充実しています。ベッドは大きいサイズを備えていることが多く、快適に就寝できます。

バスコン

バスコンは、マイクロバスをベースに架装したキャンピングカーです。運転席部分は残しつつ後部を架装した「セミフルコン」運転席部分も含めすべてキャンピングカー仕様に架装した「フルコン」があります。

バスコンはキャブコンよりさらに大型に作られていることが多く、特に広々と使用できます。車内の導線もしっかり確保されており、家族で乗り込んでも1つの家のように使うことができます。

バスコンはマイクロバスをベースにしていることから、大きなエンジンやダブルタイヤなどで足回りがしっかりしていることが多いため、走行性能が高い点も特徴です。走行中も揺れが少なく、移動中も快適に過ごすことができます。

キャンピングトレーラー

トレーラータイプのキャンピングカーです。トレーラーのため牽引するためのヘッド車が必要ですが、普段使いの車をそのまま牽引用に使えるというメリットがあります。

キャンピングトレーラーにはさまざまなサイズがあり、750kg未満で牽引免許なしでも運転できるタイプから、まるで家のように広々とした内装のタイプもあります。大型のキャンピングトレーラーは特にラグジュアリーに仕上げられており、普段は家の庭に置いて離れとして使うこともできます。


高級キャンピングカーの特徴

キャンピングカーの中でも、高級キャンピングカーには以下のような特徴があります。

快適なベッドが備わっている

キャンピングカー全体の特徴として、ベッドを備えることで快適な就寝ができるというものがあります。上記にてご紹介した高級キャンピングカーは特に、大きなベッドを備えることで快適さを追求しています

比較的小型のキャンピングカーでもベッドは備えていますが、座席を収納して展開する必要があったり、大人が眠るには少々狭かったりと、最低限の装備になっていることもあります。
一方、高級キャンピングカーであれば常設ベッドタイプが多く、展開や収納の手間がありません。また、広々とした居住スペースを活用し、クイーンサイズのような大きなベッドを備えているモデルもあります。

家電が充実している

キャンピングカーは家電を積み込むことで利便性を上げ、車内で快適に過ごせることを目指しています。高級キャンピングカーとなると家電の充実度が高く、まるで家の中で過ごしているかのような快適さが味わえます。

代表的なものが、エアコンです。
スペースの制限と、設置コストの高さから比較的小型のキャンピングカーではエアコンを搭載していないことも多いですが、高級キャンピングカーではエンジンを切っても使用できるエアコンを搭載したモデルが多くあります。これにより、夏の暑い時期でも快適に眠れます。
反対に、冬の寒い時期にはFFヒーターが活躍します。FFヒーターはキャンピングカー用の暖房設備で、エンジンを切ったまま車内を温めることができます

他には、冷蔵庫や電子レンジ、シャワールームなど、さまざまな家電や設備が備えられています。
また、スペースに余裕があるため、これらの家電を使うのに必要なサブバッテリーやインバーターもたくさん積み込むことができます。

別荘のような空間で過ごせる

高級キャンピングカーになれば、内装の豪華さも他のキャンピングカーとは変わってきます。

座席に使われている素材や壁の素材、仕上げ、工夫された照明など、高級キャンピングカーはインテリアにもこだわりがあります。スペースを有効活用するように工夫されているため、まるで別荘に泊まっているかのようにゆったりと使える点も魅力です。


輸入キャンピングカーも要注目


ラグジュアリーな高級キャンピングカーを検討している場合は、国産だけでなく輸入キャンピングカーも要注目です。道路が日本より広い外国産のキャンピングカーは大型のものが多く、内装が豪華なタイプも多く見られます。

キャンピングカーの本場と言えばアメリカという印象がありますが、日本に輸入されてくるキャンピングカーのほとんどはヨーロッパ製です
ヨーロッパ製のキャンピングカーは、広大な土地を走れることから大型のタイプが多いものの、使用感としては日本と近い部分も多くデザインや使い勝手が洗練されています。日本仕様車として輸入されているタイプもあり、日本においても十分走れると言えます。

その上で、やはり大型のモデルが多いため、車内の設備は充実しています。キャンピングカーの文化が発達しているため、外装の技術や内装の作りもクオリティが高く、便利に使用できます。

また、デザイン性が優れている点も特徴です。
ヨーロッパの多くの地域ではキャンピングカーを購入する際に女性の意見が強いことが多く、デザイン性が優れていないとなかなか買ってもらえないという事情があります。
細かいところまで配慮が行き届いたデザインのモデルが多いため、見た目や内装を重視したいという方にもおすすめです。


高級キャンピングカーで贅沢な時間を

今回は、富裕層に向けた高級キャンピングカーについてご紹介しました。
高級キャンピングカーはまるで家の中で過ごすかのような設備が整っており、別荘としても申し分ない高級感のある内装が魅力です。自分や家族だけの空間で外出や長期旅行を楽しめるので、ぜひご検討ください。





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