住めるほどの充実装備!大型キャンピングカーの魅力

キャンピングカーコラム

住めるほどの充実装備!大型キャンピングカーの魅力


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車内にベッドやキッチンスペース、リビングスペース、エアコン・冷蔵庫・電子レンジなどの家電を備えるキャンピングカー。まるで1つの部屋のように作られているキャンピングカーは、普通の自動車に比べて大型である印象を持っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなキャンピングカーの中でも特に大型のタイプについてご紹介します。


キャンピングカーのサイズについて

大きな車という印象の強いキャンピングカーですが、そのサイズはさまざまです。キャンピングカーの中にも種類があり、種類によってサイズが異なってきます。

例えば、運転席の上に大きくせり出した「バンクベッド」を備えたようなキャンピングカー「キャブコン」と呼ばれるタイプで、比較的大型の種類になります。トラックなどの後ろ部分に専用のシェルを架装したものがキャブコンで、中は大人が立って歩けるほど広くなっています。
マイクロバスをベースに作られた「バスコン」など、キャブコンよりさらに大きいタイプもあります。

反対に、日本ならではのキャンピングカーとして軽自動車をベースにした「軽キャンパー」と呼ばれるタイプもあります。軽ワゴンや軽トラックをベースにしているため車体は大きくないものの、中は快適に過ごすための工夫が詰め込まれており、少人数での利用に適しています。


大型キャンピングカーの魅力と注意点

軽キャンパーなど小型のキャンピングカーもある中で、大型のキャンピングカーにはどのような魅力があるでしょうか。注意点についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

魅力1:大人数での旅行に最適

大型のキャンピングカーはその大きさから乗車定員や就寝定員が多く、大人数での旅行に適しています

例えば軽キャンパーだと、軽自動車と同じように4人まで乗車できたとしても、就寝定員は2人までというモデルも多くあります。
大型のキャンピングカーであれば就寝定員も5人を超えるモデルが多く、家族や友人を集めての旅行でも全員で車中泊が可能です。また、大型のキャンピングカーはベッド自体も大きく作られていることが多く、日中のアウトドアで疲れてもしっかりと睡眠を取ることができます。

魅力2:豪華な内装でくつろげる

大型のキャンピングカーは車高が高く、車でありながら立って車内を移動できます。座席も大きく余裕をもって作られているため、快適にくつろぐことが可能です。
また、インテリア全体が高級感のある素材やカラーリングで作られることが多く、高級ホテルで過ごすかのように車中泊を楽しめます。

魅力3:別荘のように使える

大型のキャンピングカーは自動車というよりも「動く家」とたとえられることも多く、ベッドやシャワー、電源など生活に必要なものを一通りそろえることも可能です。そのため、長期間キャンピングカーだけで過ごすこともできます

別荘とまでは言わないまでも、旅行に出かけない間は離れとして使うことも可能です
近年はリモートワークを取り入れるケースが増えていることから、スモールオフィスとして活用している方もいます

注意点1:大きすぎて持て余す

大型のキャンピングカーは設備がそろっていて便利に使える一方で、大きすぎて持て余してしまうケースもあります。奮発して買ってはみたもののすべての設備を使うことはなく、もう少し小型のキャンピングカーがちょうど良かったということは十分に考えられます。

キャンピングカーを選ぶ際は、販売店で実際に中を見たり販売員に質問したりなどして、自分に必要なサイズや機能なのかを吟味することが大切です。

注意点2:大きいがゆえに出先で不便をすることも

大型のキャンピングカーは設備が便利な反面、車体の大きさから道路での取り回しはどうしても悪くなります
特に都市部では狭い道を通れなかったり、出先で停められる駐車場が見つからなかったりと、不便をする可能性もあります。


大型キャンピングカーのタイプ

ここからは、大型のキャンピングカーにはどのようなタイプがあるのか具体的にご紹介します。

フルコン

自動車の底部のフレーム部分を指すシャシーのみメーカーが作り残りすべてをキャンピングカービルダーが作ったものをフルコンと言います。ビルダーがほぼ1から作るため、とても大きく、キャンピングカーの中でも最も大型のタイプになります

日本ではシャシーのみ作っているメーカーはなく、またあまりに大きい車は道を走れなくなるため、作られていません
フルコンはアメリカやヨーロッパなど、広大な土地を持つ国々で作られています。中には自動車を1台中に入れて運べるほど大きいフルコンもあります。

セミフルコン

マイクロバスなどの大型の車の運転席部分のみを残し、残りをビルダーが作ったものをセミフルコンと言います。フルコンと同様に非常に大型のキャンピングカーで、内装もラグジュアリーに作られているものがほとんどです。

日本では大きすぎるキャンピングカーは道を走りにくいデメリットがあるものの、セミフルコンは製造されています

バスコン

マイクロバスをベースに、外観は基本的にそのままに中身をキャンピングカー仕様に架装したものがバスコンです
専用の大きなシェルを作るセミフルコンよりは大きくないものの、キャンピングカーとしては十分に大型であり、中は高級ホテルを思わせるほどに豪華です。バスルームとトイレルームが別で作られているモデルもあり、そのまま住むことも難しくないほどの設備が整っています

ベースとなるマイクロバスは10人以上が乗車できることが一般的であり、中型免許以上が必要ですが、バスコンは座席が少なくなり乗車定員が10人を切っていることがほとんどです。そのため、免許の取得時期によって運転できる車の重量は変わるものの、普通免許でも運転できる場合があります

キャブコン

前半でもご紹介した、運転席部分の上にバンクベッドがせり出したような見た目のものがキャブコンです。大型トラックやバンがベースになっており、専用のシェルを架装しているため中は1つの部屋のようになっています。
セミフルコンやバスコンなどと比べると小さいですが、キャンピングカーの中では大型です

日本ではバスコン以上のタイプは数が少なく、大型のキャンピングカーの中で十分なラインナップがあるのがキャブコンです
機能性を追求したモデルが多く、快適に眠れる大きなベッド、展開・収納の必要がない常設ベッド、広々としたキッチン、豊富な収納スペース、トイレルームなどとして使えるマルチルームなどを備えています。

キャンピングトレーラー

自走するキャンピングカーと違い、自動車で牽引するトレーラーをキャンピングカー仕様にしたものをキャンピングトレーラーと言います。キャンピングトレーラーはサイズが豊富で、家1つをそのまま運んでいるような巨大なものから、牽引免許がなくても運転できるような小型のものまであります。

キャンピングトレーラー自体には自走機能がないため、同じサイズや機能性のキャンピングカーを買うよりは安価で買えることがほとんどです。トレーラーとヘッド車を別々で組み合わせられるところがメリットである反面、使わない間の置き場所など注意点も多くあります。


大型キャンピングカーで旅に出よう

大小さまざまなタイプのあるキャンピングカーの中でも、大型のキャンピングカーは家族など大人数で使用する人、夫婦で悠々自適な旅を楽しみたい人、長期間の旅行を楽しみたい人などにおすすめです。キャンピングカーを使ってどのような楽しみ方をしたいかをよく考え、自身にぴったりのキャンピングカーを選びましょう。

フジカーズジャパンにおける大型キャンピングカーのラインナップは、以下のリンクから参照できます。





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